掃除しやすい家具配置の基本|ロボット掃除機にもやさしいレイアウトの工夫

当ページのリンクには広告が含まれています。
掃除しやすい家具配置の基本|ロボット掃除機にもやさしいレイアウトの工夫
スポンサーリンク

「掃除が面倒…」「ホコリがたまりやすい…」そんなお悩み、実は家具の置き方で解決できるかもしれません。
毎日の暮らしを少しでもラクに、そして清潔に保つために。
この記事では、掃除しやすい家具配置の基本と実例アイデアをご紹介します。

スポンサーリンク
目次

掃除が面倒なのは「家具の置き方」のせいかも?

なんとなく掃除がしづらい、ゴミがたまりやすい、そんな風に感じるのは、家具の配置が原因かもしれません。

たとえば「掃除機が通らない」「コードやモノが邪魔で拭き掃除ができない」といった小さなストレスも、実は家具の置き方を見直すことで解決できるケースが多いのです。

掃除がしにくい空間は、知らず知らずのうちにホコリや汚れがたまりやすく、結果として衛生面や快適性にも影響を与えてしまいます。

反対に、家具配置を少し工夫するだけで日々の掃除がスムーズになり、結果的に「暮らしやすさ」が大きくアップすることも。

まずはそのポイントを見ていきましょう。

掃除しやすくなる家具配置の基本

掃除がしやすい家にするには、家具の“置き方”の工夫がカギ。
ここでは、特に意識したい3つのポイントをご紹介します。

モノを床に置かないための家具配置アイデア

床にモノを置かないことは掃除しやすさの基本ですが、それを実現するには家具の配置にも工夫が必要です。
モノの定位置をつくり、床に直置きしない暮らしを目指しましょう。

  • 棚の下に収納ケースを置きすぎない
  • 床はモノを置く場所ではないと意識する(例:バッグ・衣類・小物・おもちゃなどを直置きしない)
  • あらかじめ収納や置き場所を家具で確保しておく

床にモノがあると、掃除機やロボット掃除機が通りづらく、掃除の手間が倍増してしまいます。
出しっぱなしの荷物が多いと、日々の掃除が「面倒な作業」に変わってしまいがちです。

造り付けの収納がない場合は、家具をうまく使ってモノの“住所”をつくるのがおすすめです。
コンパクトな部屋で家具の置場に困る場合は、椅子の中に収納できるなど、機能を兼ねた「一石二鳥家具」を活用すれば、限られたスペースでもすっきり片づきます。

家具配置の工夫で“床を空ける”ことを習慣にすれば、自然と掃除のしやすい環境が整っていきます。

ロボット掃除機が通れる配置にする

近年ではお掃除ロボを取り入れるご家庭も増えてきたことと思います。
ロボット掃除機を取り入れるときは以下に気を付けましょう。

  • 家具の脚の高さは最低10cm以上、可能なら12cm以上が理想
  • 配線やコード類は浮かせておく

代表的なロボット掃除機のサイズを比較してみましょう:

製品名 高さ(約) 幅(約)
ルンバ i7 9.2cm 35.1cm
ルンバ s9+ 8.9cm 31.2cm
Eufy RoboVac G30 7.2cm 32.5cm
SwitchBot K10+ 9.2cm 24.8cm
Panasonic RULO MC-RSF1000/700/600 9.9cm 34.5cm

※家具の下に10cm以上のすき間があると、ほとんどのロボット掃除機が対応可能です。
ただし、近年では様々なロボット掃除機が開発・発売されています。
もう少し余裕をもって12cm以上の空きがあればより安心です。

※2025年現在の情報です。詳しくはメーカーホームページやカタログを参照してください。

家具のサイズと配置バランスを意識する

掃除しやすい空間づくりには、家具の「サイズ感」や「配置のバランス」も重要な要素です。

  • 大きすぎる家具を詰め込むと、動線が狭くなり掃除がしづらくなる
  • 同じ高さ・奥行きの家具で揃えると、見た目も整い、隙間にホコリが溜まりにくくなる
  • 壁際に寄せすぎないことで、家具の裏にも掃除機が入りやすくなる

たとえば、ソファは壁にぴったりとくっつけて配置しがちですが、壁から10〜15cmはなして置くだけで、ソファ裏に掃除機のノズルが入りやすくなり、掃除のストレスも大幅に減ります。

お掃除ロボと掃除機が入りやすい通路幅とは?

家具の配置を考える上で意外と重要なのが、家具と家具の間や壁との距離です。

  • 掃除機のノズルがスムーズに動かせるには、最低でも50cm、可能なら60cmの幅を確保するのが理想
  • 家具同士の間隔は人が通れる動線としても60cm以上がベスト
  • ロボット掃除機のみを考えると、幅が30〜35cm程度のものが主流なので、最低でも40cmのすき間があれば対応可能

とくにダイニングや寝室など、家具が密集しがちな場所では「掃除機が奥まで入らない」といったストレスになりやすいため、あらかじめレイアウトの時点で“掃除機が通れる道”を意識しておくことが大切です。

我が家の掃除ストレスが減った家具配置&家具選びのアイデア

掃除をしやすくするために、我が家で取り入れている具体的な工夫をご紹介します。

  • 脚付きソファを選び、15cmのすき間を確保 → ロボット掃除機がスムーズに通れる。もし買い替えても大抵の機種は対応可能。
  • 棚の下の収納はキャスター付きに → 棚の下に収納箱を置く際は、掃除のときに簡単に動かせるようにキャスター付きに。
  • ベッド下には収納ケースを置かない → 通気性が良くなり、ロボット掃除機も引っかからずにスムースに通れる。
  • ベッドまわり、ベッドと壁の距離は50cmを確保してベッドを配置。(頭側のみ壁につける)→掃除やシーツ交換する際に通りやすいように、サイドを壁に付けずにすきまをあけた。

こうした配置を意識することで、日常の掃除がぐんとラクになりました。

FAQ【掃除しやすい家具配置について】

ロボット掃除機を導入する際、家具配置で気をつけることは?

脚付き家具を選び、家具の下の高さを最低10cm以上を確保すると多くの機種に対応。段差やコードの処理も重要です。

模様替えだけでも掃除しやすさは変わる?

家具の位置を少し変えるだけでも動線が確保され、掃除機の取り回しがラクになります。

子どもがいる家でも掃除しやすくできる?

もちろん可能です。動線を広めに取り、床にモノを置かない工夫を習慣化することで、子育て中のご家庭でも掃除のしやすい空間がつくれます。おすすめなのがキャスター付き収納。手軽に移動できるため、日々の掃除がぐっとラクになります。

まとめ|掃除のしやすさは“暮らしやすさ”につながる

家具の配置を少し工夫するだけで、掃除のしやすさは大きく変わります。
日々の掃除がラクになると、暮らし全体にゆとりが生まれ、気持ちよく過ごせる空間に。

まずは床にモノを置かないこと、そして掃除機やロボット掃除機が通れる動線の確保から
あなたの暮らしに合った“掃除がラクな空間づくり”、ぜひ試してみてくださいね。

掃除しやすい家具配置の基本|ロボット掃除機にもやさしいレイアウトの工夫

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次