壁にアートをセンス良く飾る方法 中級編

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センスがあって居心地のよい部屋にするためのアートの飾り方、中級編です!

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目次

初級編のおさらい

以前書いた記事では、4つのアートをセンス良く飾るかんたんな方法をお話しました。
2種類を2つづつ用意して、対角線上に配置する。
これだけで、少しこなれたおしゃれな印象になります!

↓トイレなど狭い空間にもおすすめの方法

たくさんのアートや写真を壁に飾る

今回は、少し多めのアートをおしゃれに飾る方法 です。やり方はとてもシンプル。

同じ大きさで等間隔にならべる

これだけです!実際に見てみましょう。

同じフレームを並べる

同じ大きさの同じフレームを壁に並べてみます。
中のアートや写真も同じテイストにすると、見た目にも心地よくバランスがいいです。

6~10個ほどを2列または3列に並べると、ほどよいボリュームも出るので、リビングダイニングルームにもおすすめの飾り方です。

fresh home

fresh home

写真を並べる

同じ大きさの写真を並べて飾ってみます。
以下はお子さんや家族の写真を壁に飾っている事例です。
同じサイズを一定間隔で飾っているだけですが、アートのように部屋が華やぎます。

apartment therapy

apartment therapy

CDジャケットでも応用可

正方形の大きさの写真をぴったりならべて飾ってみるのもテクニックいらずでおすすめです。
以下の事例は色やデザインも絶妙に計算されていて、まるで1つのアートのようです。

decor8

好きなアーティストのCDやレコードのジャケットにも応用できそうなテクニック。

アートや写真をかんたんに飾る方法、いかがでしたか?
ご家族の写真を飾れば、笑顔がとても素敵なインテリアになります。
ぜひ皆さまもお試しくださいね☆

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