前回の記事では「RISU」のタブレット学習の教材の中身や料金などの情報を詳しく調べてお伝えしました。
その後お試しで「RISU算数」を体験してみることになり、実際にタブレットが手元に届きましたので、今回は教材を体験した様子や子どもたちの感想をお伝えします。
RISUの無料お試しキャンペーンとは?
RISUのタブレット学習が子どもと相性がいいのかどうか、申し込みの前にお試しができるとより安心ですよね。
RISU公式ページから申し込むと、無料でのお試しはなく、そのまま本申し込みとなってしまうのですが、
下記のリンクからクーポンコード「avt07a」を記入して申し込んでいただくと、1週間無料でお試し体験することができます。
この無料お試しでは、実際にタブレットが送られてきて、サンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものを体験することが可能です。
クーポンコード「avt07a」
*お試し期間で返品する場合は、1,980円(税込)がかかります。お試し後に本契約へ進む場合は特に料金はかかりません。
お試しで体験できれば、申し込みをする前にうちの子に合っているのかどうか分かるので、より安心ですね。
実際に届くもの
お試し体験を申し込んでから2,3日すると、タブレットが送られてきました。
RISUのキャラクターが描かれた小さめの段ボール箱で届きます。
開けると中には、取扱説明書、ガイドやチラシ類。
取説の表紙にもかわいいリスが描かれてます。
その下には、ブルーのカバーがついたタブレット本体。
我が家では、兄弟2人分の申し込みだったからなのか、子供の名前がシールで貼られていました。
その他、付属品として、タッチペン、充電器が同封されていました。
タッチペンは、赤と青の2本ついていました。
届いたらまずすること
タブレット教材が届いたら、はじめに取扱説明書を見ましょう。
箱に同封されているものや、電源の付け方、切り方、ボタンの種類などを確認します。
ざっと確認したら、まずすることは本体の充電と初期設定の「Wi-Fi設定」です。
使用する無線LANのパスワードを準備の上、画面の案内に従って保護者の方が設定を行ってください。
初期設定の画面は、はじめて電源を入れたときに自動的に表示されます。
教材に取り組む様子
準備ができたら早速教材に取り組んでみます。
タブレット教材の良い点は、どこにでも持ち運びできて好きな場所で学習できるところですね。
もちろん、WiFiがつながっている場所になりますが。
我が家でも、子どもたちが各自好きな場所で取り組んでおりました。
ブルーのケースを折りたたむとスタンドになるので、タブレットを机に置いて使うこともできますし、手に持って使うこともできます。
簡単に使えるので、ちょっとしたすき間時間にも出来て進めやすいようでした。
実際に使ってみた子どもたちの感想
お試しで体験をしたうちの子どもたちの感想です。
かんたんでわかりやすかった。
あとたのしかった。
(小学校1年生の妹)
とっても分かりやすかった。
習っていないところがあったらとばせるのが便利。
WiFiが切れると設定し直さなきゃいけないのが大変だった。
(小学校5年生の姉)
※我が家では2人でも「RISU算数」を体験しました。
RISUの無料お試しキャンペーンの申し込みはこちらから
RISUのタブレット学習が子どもと相性がいいのかどうか、申し込みの前にお試しができるとより安心ですよね。
RISU公式ページから申し込むと、無料でのお試しはなく、そのまま本申し込みとなってしまうのですが、
下記のリンクからクーポンコード「avt07a」を記入して申し込んでいただくと、1週間無料でお試し体験することができます。
この無料お試しでは、実際にタブレットが送られてきて、サンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものを体験することが可能です。
クーポンコード「avt07a」
*お試し期間で返品する場合は、1,980円(税込)がかかります。お試し後に本契約へ進む場合は特に料金はかかりません。
RISUの社長さん執筆の書籍
RISUを創業された代表取締役CEOの今木さん執筆の書籍があります。
私も読ませてもらいましたが、子どもの算数学習の大切さや効率の良い勉強法など、親にとっても目からウロコのことが書かれています。
RISUの申し込みを迷っている方も一度目を通されると参考になるかと思います。
RISU公式ホームページ
下記のRISU公式ホームページにはさらに詳しい説明や最新情報も記載されています。
検討の際はご一読いただくとよろしいかと思います。
【公式ホームページ】RISUきっず
【公式ホームページ】RISU算数
まとめ
RISU算数タブレット学習のお試し体験の様子をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。
今回お試し体験をしてみて、子どもたちが勉強を続けられそうかどうか、使いやすいのかどうか、考えるより実際に試してみるのが一番だなと思いました。
ぜひ参考にしてみてください♪