かんたんDIY!軽くて扱いやすいファルカタ材でぴったりサイズの箱作り

DIY

以前私が子供のために作った、簡単にできるDIYでの箱作りをご紹介します 。

DIYでほしいサイズの箱をつくる

収納する箱も100円ショップへ行けばたくさん売っている時代ですが「ここにぴったりのサイズの箱がない!!」と思ったことがある方も少なくないのではないでしょうか。

我が家には娘が使っているままごと用のミニキッチンがあります。

そのキッチンの中に、ままごと用品をしまうためにちょうど良いサイズの箱がどうしてもみつからなかったため、DIYで作ることにしました。

用意するもの

・箱の材料(今回は、ファルカタ材とベニヤ)
・紙やすり
・木工用ボンド
・新聞紙(作業の時に下に敷くため)
・穴を開ける道具(今回は電動ドリルを使用。小さめで比較的安価なものが ホームセンター等で購入できますので、ご家庭に1つあると便利です)
・つまみ・取手などお好みのもの
・色を塗りたい場合は塗料(今回の例では塗装していません)

材料を決める

今回は、ままごとの食べ物やなべなどをしまう箱ということで、中身はとっても軽いものです。

箱本体は、それほど強度は必要ではなく、子供が持つにも軽く、作るのもかんたんな「ファルカタ材」を選び、底面はベニヤとしました。

ファルカタ材とは

とても軽くて柔らかい、日本の桐によく似た、DIYでも加工しやすい材料です。ホームセンターに行けば入手できます。

ファルカタは東南アジアに生育している成長の早い木で、ホームセンターなどでも販売されている為、誰でも簡単に入手する事ができる樹種です。
加工も容易な事からDIY用の材料としても非常に人気があります。

木材博物館

1つ注意としては、柔らかい木のため、何かをぶつけたりするとかんたんに傷になってしまうことでしょう。

サイズを決める

材料を決めたら、収納場所に合わせて箱の幅×奥行き×高さを決めます。

箱の高さは、使用するファルカタ材のサイズ9cmに決定。

幅と奥行きは自由に決められますが、奥行き寸法を決める注意事項として、取手やつまみ等をつける場合には、その出っ張り分を考慮しなくてはいけませんのでお気をつけを。

サイズが決まったら、「幅×奥行き」サイズに底面のベニヤをカットします。

今回はホームセンターのカットサービスを利用しました。

続いてファルカタ材もカットします。ファルカタ材のほうは材料の厚みを考えて正確に寸法を出しましょう。

こんな感じにカットしてもらいました。

箱の製作~やすりがけ

切ってもらった材料の角を中心にやすりがけをして、子供がさわったときにも、とげなど刺さらないようにします。

箱の製作~箱の組立て

今回はビスではなく、木工用ボンドで箱を組立てました。

底面のベニヤ面にくっつく部分にボンドをつけます。

ベニヤへ貼り付けます。

娘もやりたがったので、いっしょに作業することに。

続いて別の面にも同様にボンドをつけて、貼り付けていきます。

サイドの小口にもボンドをお忘れなく。

繰り返して4面をボンドでつけます。

ここまできたら、私は接着が完全になるまで一晩おきました。

一晩もおく必要はないかもしれませんが念のため・・・

箱の製作~つまみの取付

そして次の日、つまみをつけるための穴をあけます。

穴があいたらつまみを取付けて完成!

今回つけた、↑このつまみですが、なんと100円ショップで買いました!

最近ではなんでも100円で買えてしまい、びっくりですよね∑(゚◇゚///)

箱の完成

これに塗装をすればもっとかわいくもできるでしょうが、めんどうなので、このまま使っています。

DIYなので、プロのように上手にできませんが、少しの手間でスペースにぴったり合うサイズの箱をつくれて、その分収納力もUPして満足です♪

miwa

一級建築士、インテリアコーディネーター、2児のママ。 「ママをきれいにする空間づくり」 をミッションの一つに掲げ、住宅・店舗・ホテル等の設計、内装コーディネ...

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